代表的なのはケータイだ。たまにボーっと家を出てケータイを忘れることがある。その日は一日落ち着かない。
まあ、めったにメールも電話も来ないんだけど、なにかあったときに連絡取れる手段がないというのが不安なんだな。
ケータイなんかないころにはどうしていたんだっけなあ。
で、今日はケータイは持っていったんだけど、手帳を忘れた。この一年、肌身離さずと言っていいくらいに持って歩いて、やったことや思いついたことを書き綴っている手帳。これがまた忘れると不安なのだ。でもって、この手帳用に使っているHI-TEC-C、書き味が良くて手帳のほかにRHODIAにTODOメモを書くのにも使っていて、それも一緒に忘れて行ったので他のペンを使ったらなんだか書く気が失せるというか、気分が乗らないのだな。
まあ、それだけ愛着を持ってしまっているということなんだけどね。
意外だけど忘れてもあまり不安にならないのがサイフなのだな。サイフとカードと定期とケータイは別の場所に持つようにしているので、これら全てを忘れることはない。サイフがなくても定期があれば会社には行けるし、カードがあればお金は下ろせるし、ケータイがあれば自販機とかコンビニで買い物ができちゃうので。。
よく考えると一週間を考えるとサイフ使わない日のほうが多いのだ。うそでないって(北海道弁)。
携帯はね~
持ってないと不安ですね。
一昔前はそんなものなくても平気だったのですが。
会社に未だに携帯を持っていない30代男性がいるのですが
ヒジョーに羨ましく思うことがありますww
無いならないで問題ないのでしょうね。
一度持つともうダメですがw
因みに、わたしの財布は現金、カード、免許証と全て納まっています。
携帯とダブルで忘れたり落としたりすれば死亡確定ww
投稿情報: PointGuard | 2008/04/19 01:06
確かにケータイ持たない人って羨ましく思うことがありますね。もう戻れない青春の日々みたいな羨ましさ(ちょっと違うか)。
僕はケータイに電子マネーやら会員カードやらが入っているし、近々定期も収まってしまうはずなので、そうなったらもうケータイ忘れたら大変なことになりそうです(^^;
投稿情報: んちば | 2008/04/19 13:45