今日は光学ドライブをSATA対応版に交換。これでIDEに古いディスクをくっつけられるはず。電源容量が心許ないので実験するのはまた今度。
VirtualBoxがあまりにも手軽に仮想PCを作れて楽しいので、gOSを入れてみた。さらにWindows7RC(64bit)は音が出ないので新しく仮想マシンを作って32bit版をインストール。こっちはちゃんと音が出た。要するに64bit版はドライバが揃っていないのだな。
二つを同時に動かしてもどっちも遅いという感じはしないところが素晴らしい。
なんだかすごい状態になっているけど、FirefoxはUbuntu側でIE8がWindows側。
まだ設定を全部理解していないのだけど、たぶんOS間でCopy&Pasteとかできちゃうんじゃないかなあ。
おもしろすぎて夜更かししてしまいそうだな。
[いいですね]
ホントにスゴイ状態になってますねw
こんなことが一般家庭で出来るなんてとんでもない時代になったと感じます。
MSの仮想OSを使ってみたのですが
少し重たい気がしました(使用には耐えうる)。
んちばさんはVirtual Windowsは使ってみられました?
CPUやメモリーが今となっては一世代前のものとなってしまいましたが
その辺りが影響しているのかなぁと感じてます。
VirtualBoxも試してみようかな(*´ω`*)
投稿情報: PointGuard | 2009/05/19 13:07
VirtualBoxの上のWindows7にVirtualWindowsをインストールしてみたら、やっぱり動きませんでした(^^;
僕の環境はホストOSが64bitだったりして、ひょっとするとゲストOSが動きやすいのかなあという気もします。youtubeが普通に動くのにはちょっとびっくりしました。
メモリはWindows7マシンに1GB割り当てています。性能的にはそっちが大きいかもしれませんね。
投稿情報: んちば | 2009/05/19 22:23