この間、深夜に帰宅する電車の中でこの曲を聴いて、なんだかいいなあと思った。
ユーミンのCDは十数枚持っているような気がする。iPod touchにはベストっぽいのだけを入れてあって、30曲くらい入っていると思う。
この曲を聴きながら松任谷由実よりも荒井由実の頃の曲がやっぱり好きだ。
何度も聴いている曲なのに、ふと歌詞の言葉が気持ちにぴったりくることがある。
「その時私の中で、何かが本当に終わる」ってところがどういうわけかしっくりきた。
きっと何かに区切りをつけなきゃいけないと感じてるんだな。と思った。それが何かはまだピンとこないけど。
これからこんな曲が似合う季節になるなあ。
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