Nyao's Note.

積読リスト 2009-10-27

ふと気が付くと一ヵ月半ぶり。。。
というわけでいったん仕切りなおしてリスト作り直すことにした。
もちろん前のリストの本もじわじわ読み進んではいるのだよ。

• シベリア追跡 (集英社文庫)(0%->45%)
• 夏への扉[新訳版](0%->16%)
• ファシリテーション入門 (日経文庫)(0%->15%)
• 異端の数ゼロ――数学・物理学が恐れるもっとも危険な概念 (ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ)(0%->5%)

以下は前回のリスト。

• ワープする宇宙―5次元時空の謎を解く(39%)
• まつもとゆきひろ コードの世界‾スーパー・プログラマになる14の思考法(20%)
• パン屋再襲撃 (文春文庫)(40%)
• 斜陽(45%)
• 人に話したくなる百人一首(0%)
• 空想科学読本〈1〉 (空想科学文庫)(20%->35%)
• 水曜日の神さま(47%->100%)
• 植物図鑑(0%->100%)
• 道三堀のさくら (角川文庫)(0%->100%)
  

CINZANO

IMG_2059.JPG

ドライベルモットを買ってきた。これでマティーニをつくるつもりなのだが、そのまま飲んでもよさそうなのだな。
とりあえず週末の楽しみに取っておくことにして冷蔵庫に入れた。

秋３

今回もてんこもりで。まずは散歩の途中の道端の小さなスペースでみつけた紅葉。

ここから八紘学園。

こののどかな田園風景、住宅地の真ん中にある。なんだか不思議な感じ。

即売所では牛乳やヨーグルトが人気。野菜も売っていたりする。
一番最後は豊平神社。今年の紅葉は色がいいと思う。
今日の散歩は白石区から豊平区を通って札幌駅まで。１５ｋｍくらい。
雪が降ったらさすがにこんなに歩けなくなるから、今のうちにたくさん歩いておくのだ。
他にもごちゃごちゃとある写真はflickrでどうぞ。

アップグレード完了

Fdc5a115d5a94a64355da27a9fe29748

アプリケーションの動作確認を含めて二時間くらいかな。とくにトラブルなし。サービスパック入れたくらいの感じだった。
タスクバーが変わってわりと使いやすくなったと思う。
メニューも慣れれば使いやすそうだ。
ユーティリティー類が結構変わった感じもする。
スピードの変化は感じられず。ある程度のスペックのマシンならそんなもんかな。
まだWindows7対応していないアプリケーションがちょっとある。アップデータ待ち。でも普通に使う分にはぜんぜん困らないな。
当分はこのマシンを使い続けられるのだ。

Windows7

IMG_2057.JPG

さて、シンプルな毎日のためにこれから作業を開始することにする。

秋２

毛無山のトンデンファーム。ここを通りかかると必ず寄ってしまう。

倶知安風土館にて。モノリスみたいなのは何だと思う？

羊蹄山をいろんな角度から。
たぶん走ったのは３００ｋｍくらいかなあ。なかなか良いドライブだった。

秋

てんこもりで。

松山千春のアルバムを聴きながら歩いていたらなんだかせつない気分になったよ。

ずいぶん寒くなった。そろそろコートがいるなあ。

QotD:黄色

鮮やかな黄色の物を見せてください。

「檸檬」

新米

IMG_1909.JPG

新米中の新米。今年の新品種の「ゆめぴりか」を買ってみた。
食べるのが楽しみ。

適当

「適当にやる」「いい加減にする」ってよく考えるといいことだと思うんだけど、悪い意味にばかり使うのは何でだろう。
これが悪い言葉になる背景には、物事は一生懸命にやるのがあたりまえとかがんばるのがあたりまえということがあるんだろうな。
今や「命を懸けてやる」だって悪い意味になりかかっているんじゃないかな。ま、どこかの業界用語だけどさ。

まあ、「適当」とか「いい加減」というのは個人差が大きいから良くないということはある。だけどそれは大量生産の工場の品質管理みたいな範疇での問題で、ひとりひとりの人を見たら「適当に」、「いい加減に」やるのが最終的に良い結果を生むことが多いと思う。もちろん悪い意味の「適当」「いい加減」ではないよ。（ややこし）。

「適当」「いい加減」を額面どおりにやっていれば、メンタルな問題はだいぶ軽くなる。まあ、それができれば苦労しないという人も多いだろうけど、要するにそういうことだ。自分にとって「適当」「いい加減」をちゃんと見きわめるのが大切なのだな。