地道に読んでいるのだが、進み具合が遅い。ちょっと難しめの本はやっぱり進みが遅いのだな。
「グレート・ギャツビー」はもっと読み進めるのだが、携帯性が良い本なので会社帰りの電車で読むことにしている。のではあるのだが、僕は電車に乗っている時間が15分もないのでなかなか進まないのである。ふと思いついたアイデアなんかをiPod touchにメモしたりするとますます時間がないのだなあ。。。
「貧困のない世界を創る」は読み進むにつれて懐疑的な思考が出てくる。学生の頃、国語の教師に「本は嘘が書いてあると思って読め」と言われたのを忠実に実践しているところがあるからまあ当たり前なのだが。
「ワープする宇宙」は面白い。面白いのだが読んでいるうちに眠くなってしまう。。。なぜだろう。
そろそろ「ねじまき鳥クロニクル」にとりかかろうかな。
- フィンランド語は猫の言葉(1%)
- 貧困のない世界を創る(30%->55%)
- 地獄変(60%->100%)
- ドキュメント・ノベル 青函トンネル(0%)
- ねじまき鳥クロニクル第1部(0%)
- ねじまき鳥クロニクル第2部(0%)
- ねじまき鳥クロニクル第3部(0%)
- ワープする宇宙(18%->23%)
- グレート・ギャツビー(3%->31%)
最近のコメント