おもしろそうなので、iCloudを使ってみた。
クラウドとブラウザで動くOSなのだな。いわゆるシンクライアントか。
使えるツール・アプリケーションがひと通りあって、スピードを抜きにすれば使えそうな感じ。まあ、スピードの遅さは手元のマシンのせいかもしれないんだけど。
クラウドの性能が十分になったら、今みたいな(なんでもいろいろ入った)PCはいらなくなって、軽量なマシンからネットワークごしにログインしてコンピューティングということになる。性能が足りなくなったなと思ったらクラウドのリソースを追加するだけですんでしまうだろう。
あとどれくらいでそこまで進むかな。楽しみだ。
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