iPhone/iPod touchに続々と青空文庫用縦書き対応ブックリーダがリリースされている。僕はそのうち「i文庫」と「青空本棚」の二つを購入して使っている。どっちも一長一短という感じではあるのだが、「i文庫」のほうは最初からかなりの量の本が入っていて、ダウンロードの手間がないのが気に入っている。
今は夏目漱石の「坊ちゃん」が終わって「吾輩は猫である」を読んでいるところ。
コンパクトに大量の本が持ってある歩けるデバイスを求めつづけてすでに10年近く。かなり理想に近づいた。
本ばかりでなく、ネットワーク上のサービスに同期可能なメモ帳とか、TODO管理ソフトとか、MindMapもどきが作成できるツールとか、欲しいと思っていたモノが手のひらに収まっている。夢のような話だ。文字通り手放せない状態になっていて、いつでも手元に置いている。
この間iPod touch 2Gを触ってみたら、ずいぶんシャキシャキと動いていて欲しくなってしまった。
大変危ない。
今は夏目漱石の「坊ちゃん」が終わって「吾輩は猫である」を読んでいるところ。
コンパクトに大量の本が持ってある歩けるデバイスを求めつづけてすでに10年近く。かなり理想に近づいた。
本ばかりでなく、ネットワーク上のサービスに同期可能なメモ帳とか、TODO管理ソフトとか、MindMapもどきが作成できるツールとか、欲しいと思っていたモノが手のひらに収まっている。夢のような話だ。文字通り手放せない状態になっていて、いつでも手元に置いている。
この間iPod touch 2Gを触ってみたら、ずいぶんシャキシャキと動いていて欲しくなってしまった。
大変危ない。
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