僕は本に書き込むのに抵抗がある人なのでちょっと真似できないけど、キーワードを意識しながら情報に触れるとまるでその情報ばかりが集まってくるように感じることがあるのでこの方式のメリットは理解できる。カラーバスってやつと同じような効果なのだろうな。こういう学び、考えるための道具とか方法論みたいなもののなかから、自分なりのセオリーを持つのはなにかと便利でよいと思う。考具―考えるための道具、持っていますか?加藤 昌治
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んちば、またはにゃお。 北海道生まれ北海道育ちの生粋の道産子。
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