チリのフルボディ。カマンベールチーズと生ハムでやるのだ。
アジャンタの「とり」。最初の一口は必ずむせる。修行が足りないな。食べているうちに甘味の方を強く感じるようになるところが面白い。うまかった。
たいやきの小豆あんも、バナナ焼きの白あんも、絶妙な甘さがいいのだ。
旭川に来たら、いつも食べたくなるのが、だるまやのたいやき、バナナ焼き。最近まで駅前のアサヒビルにあった。学生の頃、ひとつ60円だったたいやきをいつも3つ食べたっけ。皮がパリッとしていて相変わらず美味いのだ。
アイスはたべそこねたので、ハレル屋でロールケーキにかぶりつく。期間限定のキャラメルパイン。生クリームがおいしいのだ。
由仁の牛小屋のアイス。まぜまぜが痛恨の売り切れ。近々リベンジしてやるう。
苫小牧漁港のマルトマ食堂にて。800円。うまかった。
守り人シリーズ第三弾。この巻はちょっとレベルが高くなっている感じ。絶望に打ちひしがれても生きることを選択した人は本当の強さを手に入れることができるということがテーマかな。これはかなり大人向けの作品だ。
3 冊読んで、だいぶ著者の人となりというか、思考過程みたいなものが見えてきた。学者としてフィールドワークで学び、考えてきたことの表現のひとつがこの小 説なのかもしれない。論文は一部の人にしか読まれないけど、小説は幅広い人々の目に触れることができるから、これはなかなかすごいことだと思う。
こういうと、理屈っぽい作品なのかと思う人がいると思うけど、そんなことはない。物語としてよくできている。この人の世界観の奥行きの深さを改めて感じる作品だと思う。
サーティワンのマンゴープリンにスゥイートマリアージュ。
天候からローパスばかりだったけど、やっぱりかっこいいな。ブルーインパルス。これはスワンというフォーメーション。
んちば、またはにゃお。 北海道生まれ北海道育ちの生粋の道産子。
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